

大きな事業用の建物
昨日は 長野県の
大きなショッピングモールの大家さん
とお会いして
火災保険申請
固定資産税
の件で
お話ししてきました。
結果は ぜひ 調査してください
でした。
特に固定資産税額

火災保険は かなり大きな建物で
結構 年数経っているし
長野県は自然条件の厳しい土地柄ですから
何かしら 気が付いていない被害が
あると思います。
固定資産税は
今の時点で払い過ぎているかどうかはわかりませんけど
土地も含めて
年間 数百万 の固定資産税が課せられています。
日本人の平均年収よりも
ずっと多いんですから
そりゃ 多く請求されていたら
返してっ!!
ってなりますよね。
それだけの収入があるんだろうから
払ってよ
という意見もあるかとは思いますけど
やはりそれなりに 大変みたいですよ。
画像は出せないのでご勘弁を。
大きな事業用の建物を所有していたら
もし あなたが
建坪 1,000平米以上の
大きな事業用の不動産をお持ちでしたら
固定資産税を絶対に調べてもらうべきです。
適正な評価額であれば
長年の疑念を払拭して
今まで払ってきた固定資産税に納得できるわけですし
もし 間違って
高く評価されているのだとしたら
返してもらえる可能性があるのですから。
しかも・・・
なんと 翌年からの固定資産税も
適正な額に変更されて
安くなります。
まあ 当たり前と言えば
当たり前なんですが。
戸建ての火災保険は・・・
正直申し上げて
戸建ての火災保険を申請するのは
今は 時期ではありません。
ネット広告では
平均150万円の保険金が出ます
とか書いてありますけど
ハッキリ言います。
特別な地域を除いて
今は 無理です!!
なので 戸建ては時期を見てからにしましょう。
なので 今は 時期は関係のない
飲食店の内装
に関して特化して
やっているわけです。
飲食店の内装は
自然災害ではなく
その他突発的な事故
が対象なので
台風が来た後 とか
地震の後 とか
関係ないんですね。
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調査費・交通費 等
お店の経営者に方には
一切の費用の負担はありません。
保険金がおりた時にだけ
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専門家が見なければわからないことがあります。
加えて どう請求したら
より多く 保険金がいただけるかも
僕たちは熟知しています。
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先ほども言いましたが
たとえ 北海道でも 沖縄県でも
調査は無料で行きます!!
一度 電話での相談をさせていただければ
より詳しいお話しをさせていただきます。
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