

あっ 変な投資話とかじゃないので
ご安心くださいね。
今日は 飲食店の火災保険の話しで
【 火災保険を申請して
合法的にもらえるものは
もらいましょう 】
という話しです。
日本では 不労所得 というと
なんか あまり良いイメージってないですよね。
僕もそうだけど
【 お金は汗水たらして働いて稼ぐもんだ 】
と昔は教えられました。
【 手に職を付ければ 食いっぱぐれはない 】
とか。
Contents
かつて 【 目立て屋 】 という職人がいた
かく言う僕も
実を言うと手に職があったんですよ。
ご存知の方はほとんどいないでしょうけど
親父がやっていた
大工さんの使う のこぎり が
切れなくなったら
切れるように研ぎ直す
【 目立て屋 】
という仕事が かつてありました。
親父なんか
これで 当時のサラリーマンの
何倍も稼いでいたようです。
で 僕も やりたくもなかった
この仕事を継いだわけなんですね。
でも 使い捨ての のこぎり や
電動工具の登場で
一気に需要がなくなってしまいました。
当然 ほとんどの目立て屋仲間は
路頭に迷うわけです。
みんな仕方なく 働きに出るわけですけど
そんな職人が 他の仕事と言ったって
同じように稼げる仕事なんか
あるわけないです。
早くに転身
僕は 目立ての仕事はそのうちになくなるな
と 早くに気が付いて
金物屋に転身しました。
なので かなり良い思いをさせてもらうことができました。
親父も 職人だけではどうなるかわからない
ということは実感していて
株をやったり と
不労所得を持っていたんですね。
でも 当時の職人仲間は
そんな 不労所得なんか考えていたら ダメ だ!!
職人は仕事してなんぼだ!!
と言っていた人が多かったです。
僕も知っていた
親父の師匠なんかも
典型的なそんな人でした。
飲食店も手に職を持った方達
僕のお客様の
飲食店経営者の方も
料理の腕 という手に職を持った方々です。
食べ物 なので
飲食店がなくなることはないはずです。
でも 前にも言いましたけど
いつ何が起こるかわからない
のが人生ですよね。
だから 不労所得 があったっていいんじゃないでしょうか?
合法的に もらえる物はもらう
僕のお手伝いしている
火災保険を申請して保険金をもらうのも
【 不労所得 】
です。
継続的な不労所得ではないけど
それでも 損傷が見つかった都度
保険料が上がることなく 何回でも もらえるので
ある意味 継続的な不労所得
と考えることもできるのかな。
しかも 正真正銘 合法的に。
お金だけもらうのは気が引ける
中には そんなのいいよ
という方もけっこういらっしゃいます。
やらない理由としては
1,胡散臭いんじゃないの(騙される)
2,めんどくさい
3,代理店に悪い 迷惑がかかる
4,保険会社に悪い
5,そんなことで金もらうなんて 信義にもとる
● 1 の理由は気持ちとしては良くわかります。
今時 詐欺話なんて その辺にゴロゴロと転がっていますからね
気を付けるに越したことはありません。
● 2~5 は はっきり言って 思い過ごし。
2 の めんどくさいことは ほとんどありません。
最初に 保険会社に電話を1本 してもらうだけです。
4 は 『 何かあった時 』に 保険金をもらうために
保険会社に保険料を納めているわけです。
お金を払って保険を掛けているんです。
なので 何か損害があったら 保険金を申請して
保険金をもらうのが
『 当たり前 当然の権利 』
何も悪い事なんて ないんですよ。
● 5 も上述した理由から 不労所得 をもらっても
何ら後ろめたいことはないんです。
問題は代理店との関係性
やらない理由として一番多いのが 3
代理店がお客様
お世話になっているから迷惑は掛けたくない
です。
これに関しては
僕も深く突っ込みません。
保険会社に申請すると
代理店には 必ず連絡がいきます。
そうすると 代理店から
なにこれ どうしたの?
と ほとんどの場合 言ってきます。
よほどのことがない限り
代理店に迷惑がかかることはないんですけど
あまり良い気持ちには ならないみたいです。
そんなわけで 代理店との関係性を気にする方には
最初から
では やめておきましょう
と言うようにしています。
やるかやらないかは あなた次第
なので 僕も無理にはお勧めしません。
押し売りのようなことはしません。
あなたの意志にお任せします。
ただ 本当に なんのリスク(危険性)もないんですよ。
当たり前のことを 当たり前にするだけなんです。
正当な 不労所得 があってもいいんじゃないでしょうか・・・
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