火災保険の申請は契約に基づいた正当な権利

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

火災保険でお金がもらえるんですよ

と言うと

返ってくる答えは

詐欺だろ!!

そんなうまい話しがあるわけない!!

に代表される
ネガティブな反応です。

あるいは 知り合いだから
無下に あからさまに断るわけにもいかないから

『考えておくよ』

で 考えてくれることはないわけです。

『考えておくよ』

は 《お断りします》 ですから。

詐欺話がゴロゴロ

まあ そんな話が 今 世の中にゴロゴロと
転がっているわけですから
そう思って当たり前です。

むしろ 金儲けの話を端から信じていたら
いくらお金があっても足りないでしょう。

海上火災保険 とは

損害保険のルーツは
紀元前2250年頃
と言われています。

4300年も前ですよねぇ。

そのはるか後 
15世紀半ばから17世紀半ばの
大航海時代に入り

航海が失敗したときは
金融業者が積荷の代金を支払い
航海が成功したときには
金融業者に手数料を支払う

という仕組みが生み出されました。

これが今の損害保険の始まりで
その金融業者というのが
現在の 

東京海上日動火災保険株式会社
三井住友海上火災保険株式会社

等の損害保険会社です。

海上 という名がついているのは
その当時の名残
というか 今でも 海上輸送の保険は
損保会社の大きな仕事の一つでしょう。

その昔 海上輸送をしている時に
嵐に会って船が沈んでしまう

海賊に襲われる

そんなことが頻繁にありました。

今の船とは全然 違いますからね。
(海賊は今でもいますねぇ)

荷主や船会社は 大損 丸損 してしまいます。

そんなリスクを避けるために
考え出されたのが
保険です。

なので 日本の生命保険会社のような

相互扶助

とは ちょっと考え方が違うのかな。

あなたは保険料を払っています

話が横道に逸れるのが得意な僕ですが

そんなわけで

あなたの入っている火災保険も
その中の一部です。

しっかりと 火災保険料を
支払っています。

火災保険は
火事だけではなくて
自然災害も もれなく補償してくれます。

そして 僕が特化している
借り店舗の飲食店の火災保険は 

㊟ その他 突発的な事故

が補償されていることがほとんどなのです。

お店の中の破損

だから 店内の破損にも
火災保険が適用されます。

詐欺でも何でもない
火災保険契約者の
契約に基づいた

正当な権利

なのです。

ここのところを
しっかりと理解していただきたいと思っています。

★ ㊟ その他 突発的な事故とは

お客様・従業員が誤って
お店の備品・什器等を
壊してしまった
傷つけてしまった

壁を傷付けてしまった

トイレのドア
入り口のドアを壊してしまった

椅子・テーブル・カウンターなどの
たばこによる焼け焦げ
炭による焼け焦げ

台風で表の看板が曲がってしまった

台風で窓ガラスが割れた・ひびが入った

★こんなことで保険が出るの?

と思わず ご相談ください。

☆保険金請求のプロが見ます!!☆

調査費・交通費 等
お店の経営者に方には
一切の費用の負担はありません。

保険金がおりた時にだけ
そのおりた保険金の中から
成功報酬をいただく
完全 成功報酬型 です。

店内に保険金がもらえる破損があるかどうかは
専門家が見なければわからないことがあります。

加えて どう請求したら
より多く 保険金がいただけるかも
僕たちは熟知しています。

☆調査は無料 全国どこへでも行きます☆

先ほども言いましたが
たとえ 北海道でも 沖縄県でも

調査は無料で行きます!!

一度 電話での相談をさせていただければ
より詳しいお話しをさせていただきます。

★飲食店(旅館・一般戸建て住宅 他)の
火災保険申請について
ご相談を承ります★ 

下記のQRコードを読み取って
友達申請して

火災保険

と入力して送信してください。

パソコンの場合はID検索してください

  

bmwmg

☆直接 お電話・メール をいただくのも大歓迎です!!☆

TEL 090-6002-5353  五味まで

E-mail info@cleanlive-shonan.jp

火災保険 と入力して送信してください。

★お問い合わせフォームからも大丈夫ですよ★

火災保険 と入力して送信してください

お待ちしています!!

コメントを残す

*