水素とポリフェノールとマイナスイオン

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コーヒーとポリフェノール

ポリフェノールも抗酸化物質として
あまりにも有名です。

難しい話しはできないので
簡単にお話ししますね。

酸化 とは 酸素とくっつくこと。

僕はコ―ヒー好きなので
コーヒーを例にすると
生豆を焙煎した時点で
すでに酸化するわけですね。
(生豆の時点でも酸化してる)

で その美味しく飲める(酸化があまり進んでいない)
限度が 1週間 だそうです。

粉に挽いてしまうと 3日 と言われています。

これは ほとんどのコーヒーの専門家の方たちが言っています。

ということは・・・

あのスタバでさえ
アメリカで焙煎した豆を日本に持ってきているそうです。

コーヒーはポリフェノールが
大量に含まれているんですけど
この 酸化したのを飲んでいたのでは
意味がないらしいですよ。

でも こんなこと言えないですよね。

多くの コーヒー飲料や焙煎した豆を売っているところは
影響力 資金力があって
膨大な広告宣伝費をかけているわけです。

そういうところの批判はできないんですよ。

僕みたいに なんの影響力のない人間にしか。

水素で抗酸化力を戻す

だから 多くの食品に

『酸化防止剤』

が入ってわけです。

一度 酸化したものは
元に戻らない と言われているのでね。

それで だいぶ前からですけど

『水素』

が注目されていますね。

でも 水素って 空気に触れると
すぐに抜けてしまうんですね。

なので その辺の 水素水サーバーや
売ってる水素水は
ほとんど意味がないそうです。

もちろん 少しでも長く持つようにと
考えられた水素水を作る機械もあるようですけど。

で その酸化した食べ物(ほとんどが酸化してると言われています)
を 抗酸化するのが 水素。

そして マイナスイオン です。

だから そこそこ 酸化したものを摂っていても
水素とマイナスイオンで
還元できる ってことなんですね。

βカロテンとポリフェノールに

なので 元々 強い抗酸化力を持っている
βカロテンとポリフェノールに
水素とマイナスイオンを入れてあげれば

『 最強!! 』

というのが 僕の勝手な想像です。

僕の勝手な想像なので
正しいかどうかはわかりませぇ~~ん。

何を言いたいかと言うと

人参とβカロテン
新鮮な野菜とフルーツ
新鮮なコーヒーとココアでポリフェノール

これらは十分に摂るように心がけています。

で これに 水素とマイナスイオンを加えたいわけです。

水素は 『還元水素水』 を飲んでいます。

ちょっと 何 言ってるかわかりませんね。

水素には2種類あるそうで
早い話しが 気体の水素を水に混ぜたもの
これは すぐに水素は放出されてしまいます。

一方 還元水素水 は 電気分解でできる水素水

とされています。

でも 僕が飲んでいるのは
電気分解でできた水素水ではないんです。

この辺の説明は
僕にもよくわからないので省きますが
要は いつまでも液体(水ではない)の中に
水素が入っている

です。

 ↑ こんなので作っています(かんげん君)
   うさん臭そうですね。

でもこれ 水素計で測れるので
間違いはないはずです。

還元されているか  も

『酸化還元電位計』

で測ることができるので
これも間違いのないところでしょう。

長くなったので
マイナスイオンは次回に

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