投資の神様バフェットが日本株に投資を始めた

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バフェットと言えば

今まで 日本ネガティブ

で有名でした。

僕はもう投資の世界からは足を洗っているので
詳しいことは知りませんよ。

さらに 日本という国 そのものを見直したのか
日本の割安な株に注目しただけなのか

そのあたりも僕にはわかりません。

日本ネガティブだったバフェット

日本の商社株

商社株5社の株を買った
ということだから

広く海外で事業をしている会社

を狙ったんでしょう。

日本という国そのものを評価して
ではないと思います。

その他にも
広く海外でうまく事業展開している企業を狙っている
という噂です。

だから バフェット(バークシャー・ハサゥエイ)だけではなく
海外の余った資金が
これからも どんどんと日本の株式市場に流れ込んでくる
と考えられますね。

行き付くところまで行くんじゃないか

コロナで経済が疲弊しているなかで
株だけは上がってますよね。

何でかって言えば
僕が今さら説明するまでもなく

先述したような 低金利の金余り

ですね。

コロナでジャブジャブに供給したお金が
集まるところに集まっちゃってる
ってことでしょう。

その行き場のないお金が
株式だけではなく
あらゆる投資の市場に流れ込んでいる。

お金の行き先が

ちょっと違うよなぁ~~

本来 行くべき所に行ってないよなぁ~~

と思うんだけど
結局そんなもの なんですね。

だから行き付くところまで言っちゃうんじゃないか
って思っているんだけど・・・

バブル最高値 

【 1989(平成元)年12月29日 終値で38915円87銭 】 の更新

昨日は ザラ場(取引時間中) で 30,000円を超える場面もあったようなので
現実味を帯びてきた とも言えるかも。

まっ これは僕の個人的な考えなので参考にしないでくださいね。

って 僕の意見なんか参考にする人はいないか。

どこかで弾ける

で まあ 行き付くところまで行って
どこかで弾けるんでしょう。

これはもう絶対確実。

どこまでも上がり続けるなんてないわけだから。

過去が物語ってますよね。

だから 僕が投資の世界に戻るとすれば
その暴落の後でしょう。

何年後になるかわかりませんけど
今回の株高は、少し長く続くかもしれません。

でも 僕がまだ元気で生きているうち
だとは思いますよぉ~~

金利の上昇とインフレに備える

もう何年になるんでしょうか?

この低金利とデフレは。

で このことはね
僕のやっている仕事にも関わってきます。

僕はもう継続的な不労働収入が確定しているので
その入ってきたお金は
とりあえずはインフレに備える現物に換えておきます。

インフレにならなかったら ならなかったで
別に損するわけでもないので。

じゃあ 金利高とインフレに強い仕事って何でしょうかねぇ。

火災保険の請求申請なんか
強いと思いますよ。

インフレになれば家の修繕費用も上昇する。

すると請求金額も上がる。

ってことになります。

僕のやっているネットワークの仕事も
高金利・インフレに強いです。

会社勤めだけでは厳しいんじゃないでしょうか。

住宅ローンをギリギリで借りている人も
厳しいかもしれません。

変動金利で借りて事業をしている人も厳しくなるでしょう。

何かしらの備えをしておくべきだと 僕は思います。

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