僕は 以前は バリバリのアンチネットワーク派 でした。
大学の時に誘われて
周囲から
そりゃ ねずみ講だからやめろ!
という声に耳を貸さず
痛い目にあったので
(今で思えば たかだか10万円程度 でも学生には痛い)
それ以来 ネットワークビジネスには関わらない
と決めていました。
Contents
それがなぜ本業というまでに関わるようになったのか
きっかけは無視やり
きっかけは 以前の本業の
お客様を紹介してくれていた人から
申し込み用紙を渡されて
書いとけ
と言われ なんだかよくわからないままに
ハイ
と書いて渡したことからなんです。
その時はまだネットワークの申し込みではなかったんですが
その後で ネットワークにも申し込まされた
って感じです。
まあ 言ってみれば
無理やり
有無を言わさず
やらなきゃもうお客を紹介しない
って そこまでは言わないけど
無言の圧力 っていうかそんな感じで。
やりたくはなかったんですよ。
本業に集中したかったのでね。
本業に集中
あなたもきっとそうだと思うんです。
今の仕事に打ち込みたいから
余計なことはしたくない
僕もそうだったので 気持ちは よ~~~くわかります。
まして ネットワーク と聞いただけで
嫌悪感を持つのは、当然だと思います。
そんなことに誘ってくる奴の顔も見たくない!!
と思うでしょう。
僕も始めてしばらくはそう思って
真剣には取り組んでいません。
でも やらされる
それでも 本業がそんなに忙しい訳でもなかったので
嫌々ながらも誘っていました。
いわく
人脈が今のビジネスにもつながるから
ネットワークで培ったスキルはビジネスにも活かせるから
何十万も払うセミナーと同じ内容のセミナーを無料で受けられるから
などなど ビジネスマンにはこんな文句で誘ってくることも多いです。
だから本業に役立つんだよ と。
僕も始めのうちはそんな誘い方をしていました。
で 散々断られるわけです。
今から考えれば当たり前ですよね。
真剣にやってなくて 嫌々やってるわけですから
それは相手にも伝わります。
だけど どういうわけか
やめようと思わなかったんですね。
性格が災いする
そうなんです 僕の性格がやめさせなかったんです。
学生の時の
ネットワークの時もそうなんですけど
へそ曲がり というか 変人というか
人にダメだと言われると
この野郎 今に見てろ!!
と反発して、意固地になって
よけい頑張っちゃうタイプなんですよ。
だから
この野郎!!
今に見てろ!!
断ったことを後悔させてやる!!
と 逆に火がついて
それから 猛然とこの仕事を勉強しはじめたんです。
でも やたらめったら
性格だけで頑張ったわけじゃないんです。
このネットワークが
本当に人の役に立つ
これから必要とされるものだと
確信したからなんです。
じゃなかったら
いくらこんな性格でもやらないですよ。
やっておいてよかったと感謝
前にも言いましたけど
以前の仕事
旅館の寝具のハウスダストを除去する
クリーンライブ
コロナになってから
ほとんど旅館の仕事はありません。
一時の Go To の時に
復活するか
で少し頼まれたことはあったんですけど
その後はご承知の通り。
まったく収入がなくなって
早期の復活の見込みもないので
廃業しました。
今では このネットワークの仕事に携わっておいて
本当に良かった と思っています。
これから どんどん 収入は右肩上がりで増えていきます。
さらに火災保険でも収入があるので
すでに クリーンライブの収入を上回っているんです。
紹介してくれた方に 感謝感謝 です。
この2つ やってないで
クリーンライブにしがみついていたら・・・
今頃 何をしているんだか・・・
あなたもやっておくべき
ちょっと自慢話に聞こえたら ごめんなさい。
でも 決して自慢話ではなくて
この収入は本当に助かるんです。
普通 今月は100万売れて 利益がいくら
で 来月はゼロから始まって
月末までにいくら売れて
どのくらいの利益が出るかわかりません。
極端な話し
コロナで 翌月の売り上げ ゼロ は
実際にあったことなんです。
でも 火災保険は別ですが
このネットワークの売り上げは
今月30万円入ったら
翌月に半分になってしまう とか
ゼロ になってしまうとかは
ほぼほぼ ないんです。
大体の場合
30万円に上乗せされて入ってきます。
このコロナ禍でも
一貫して増え続けてきたんです。
こういう収入があると 本当に楽ですよ。
だから もう一つの収入の入り口を作っておくべき
と 言っているんです。
脅かすわけではありませんが
今 順調でも 本当に この先
何が起きるかわらない時代になってしまいました。
昔の人は 良いこと言いました。
【 備えあれば憂いなし 】
(平生からいざというときの準備を怠らなければ、
万一の事態が起こっても、少しも心配することはない、
ということ。)
★[由来] 「書経―説命(えつめい)・中」の一節から。
紀元前一四世紀ごろの中国で、殷王朝の王、武ぶ丁ていに対して、
補佐役の傅ふ説えつが述べたとされる、
王としての心がけを説いた文章の中に、
「備え有れば患うれい無し」とあります。
★この記事を読んでの感想、ご質問などありましたら★
↓ ここをクリック
お問い合わせ まで
★年金以外に収入を得たいあなたに贈るブログ★