オフラインの広告の目的  印刷された 営業マン

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オフラインの広告の目的

オフラインの広告の目的

↑ 毎朝散歩に行く公園の梅林 寒い寒いと言いながらも
季節は確実に春に向かっているようです

オフラインの広告の目的 は 印刷された営業マン

その前に 私のこのブログの文章 少しおかしい と思いました?

コピーライターのくせに 文章書くの ヘタじゃね と。

昨日のも やたら 熟年起業した と入っていて。

これは SEO対策
検索を意識して 熟年起業した をキーワードにしているから
多少 文章が変になってしまうのです。

 

なぜ そうしているかと言えば
とにかく 検索結果で1ページ目に表示されなければ

見てもらえることはほぼない  から。

 

文章が多少 変でも
検索結果に表示されるのを優先させているからこうなっています。

なので 今日の キーワードは オフラインの広告の目的(注1) です。

 

といったところで

広告は 印刷された営業マン の話し

(注1)オフラインとは インターネットを使わない広告手法のこと

 

オフラインの広告の目的 新規客を集める

オフラインの広告というと

チラシ
郵送のダイレクトメール
リピート対策の葉書

が代表でしょうか。

 

チラシに関しては
↓ ここでお話ししているので省きますね。
https://www.honki-kigyou.jp/flier/155/

 

ダイレクトメールも
↓ ここでお話ししています。
https://www.honki-kigyou.jp/direct-mail/148/

ですが まず最初にやるべきは 新規客の集客なので
リピート対策は後にしますね。

 

人間の営業マン → 営業マン は相応しくないので
これからは 営業パーソン にします。

 

今 営業パーソンが新規に営業に行こうとすると
様々な障害がありますよね。

個人宅なら マンションであれば
セキュリティがあって 玄関までたどり着けません。

1戸建ても インターフォンがあって
居留守も使われるし ほとんどが 門前払いでしょう。

会社に訪問しても アポがなければ 受付で門前払い

受付がなくても セキュリティがあって
中に入っていくのは 難しい。

 

すなわち 目当ての人間に会うことすらできない
という 飛び込み営業の営業パーソンにとっては
受難の時代になってしまいました。

 

オフラインの広告の目的 印刷された営業パーソンなら入り込める

なので テレアポして アポを取ってから
営業に出かける とか
ひと手間かけないと行けなくなっています。

 

ところが 印刷された営業パーソン なら
入り込むことが可能なんですよね。

まあ それでも 目当ての人のところまで届けさせるには
工夫が必要だし(それが私の仕事です)
費用もそれなりにはかかります。

 

それでも 直接 人間が行くことの
手間 や 人件費 のことを考えたら
DMの価値は わかっていただけると思います。

 

そして DM で 何らかの反応を示してくれたところ
あるいは DMを出したところへ テレアポすれば
むやみやたらにテレアポするより効率がいいので
そこへ 営業パーソン あるいは 社長自らが出かけていけば
効率は格段にあがりますよね。

 

会ってくれる可能性がないところへ出かけて行く
ということがなくなるわけですし
すでにある程度の情報をDMで渡してあるので
話しも早い。

 

これが 広告は 印刷された営業マン
と言われる所以です。

 

★聞いてみたいこと コメント等ありましたら ぜひ ↓ からお願いします

 

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